はい、今回は待ちに待った(？)エリ組です！
エリ組アビスさんは、おっさんです。
私のおっさんは全て受け。
と、いうことは…アビスさんは受けです！
公言します！
フヒヒwwwサーセンwww
私の中では、相手は領主様か冬ですね(´∀｀)
まぁ、３Ｐでも良いんですけどねv(ぉ
あ、エルパパも浪漫です！
強気受けですね、フヒヒwww
してる最中はマスク外したがらないと思います。
朱く染まった頬、濡れそぼった瞳…が公開されちゃいますからね！
…すいません、い…いつもはこんなこと…嗚呼、いつも考えてるかもしれない……orz
私は馬鹿だ…(またか。
で、えぇと…エルちゃん！
彼女は強い子だ(´ω｀)
病弱ですけど強いのです。
エリスの生まれ変わりだと、私は思います。
“エルの肖像画”でエリスに恋したオルフェウスが、ラフレンツェを(嫌な言い方ですが、)“利用”して、エリスの魂を冥界から蘇らせ、エルの体に憑依させておもちかえりぃ～♪したんだと思います。
サーセンwwwひぐらしネタですwww
…えーと、ラフレンツェがエル(エリス)にかけた“呪い”ですが、私は“８歳になるまでに死ぬ”だと思います。
オルフェウスが恋した肖像画に描かれていたのは、八つの誕生日のエリス…だからです、はい、…多分。
曖昧でサーセンwww
…で、私は、“楽園パレード”の“仮面の男”と、所謂“アビス”はちょっと違うと思います。
繋がらないというか…
違和感？が…
うぅむ…
で。
楽園パレードの“燃えるように緋い髪の女が踊る”の女と、“男の肩に座った少女が歌う”の少女。
女＝オルドローズ、少女＝エリス、という意見が多数を占めてると思います。
私も、その内の一人です。
根拠は…そうですね、緋い髪の人は珍しかった為、外見だけで“魔女”と恐れられていたのではないのでしょうか。
きっと魔女狩りの前後だったのでしょう(魔女狩りの全盛期ならば、処刑されていた筈なので)。
で、少女は、“仮面の男”の“目的”です。
彼女を手に入れたことをアピールして歩けば、アビスサイドの少女達(ソロル、バロ子、ルド子、サクリ姉、ダス子)は、“今度こそ愛しい人と一緒に居られる”という言葉に乗せられ、パレードに参加します。
そして、楽園を目指す。
正確には、肩に座っているのは“エル”ですが、中身は“エリス”。
そんなことはさしたる問題ではありません。(ぁ
アビスサイドの少女達にとって大切なのは、あくまで“愛しい人を神から連れ戻すこと”。
うーむ…難しい…
やっぱり思っていることを言葉で表現するのは大変なのですね…
そして…やっぱり語り→エセ・考察てなってる気が…orz
初期のあのノリは何処へ…
嗚呼、状況を打開せねば…！
今日の理科、先生にあてられました。
さっぱりですた。(´p｀)
化学なんて訳分かんねぇよwww
で、体育がありました！
剣道www剣道www
素振りしました(´ω｀)
…先生かっこいいのに…僕なんて……orz
しょ、初心者だから…！
明日は午前中だけだヽ(´∀｀)ノ
パソ子さんと戯れようかしらwww
勉強しよう…かな…！
音楽用語とか覚えらんね…orz
何、コンブリオって…ora
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