おはようございます、眼帯したけど、眼鏡をかけられなかったため、眼帯を断念した佐倉です。
もう黄昏時なのにおはようっておかしくないか、っていうつっこみは避けましょう。
何故なら私は、眠いのですから。(超自己中。
……あれ、もしかして、語り途中…？
ということでエリ楽をば…！
エリ楽アビスは、黒髪です。
俗に言うアビスは白髪です。
白髪さんはエリ組の人です。
素敵な人です。良い意味で。
強気な人です。良い意味で。
おっさんです。良い意味で。
…何だ“良い意味のおっさん”て…orz
えっと、エリ楽アビスは、きっと、世に“Sound Horizonとは何か”を知らせる為に生まれてきたのです。
メジャーデビュー最初のCDだし、コンセプトだからね。
因みに、エルの楽園[side→Ｅ]のプロモで出演してるのは彼です。(笑
中の人ではありませんwww
で、…うーん…やっぱミシェルの話しなきゃ駄目ですかね…
あんまり頭使うことしたくないのですが…
丁度良い機会だということで、頑張ります。
まず…ミシェルのお話の流れは、“屋根裏の少女→檻の中の遊戯→檻の中の花”です。
…よね？(汗
えぇと…取り敢えず、実父さんは、何らかの理由で、ミシェルを男として育てたのだと思います(Michelはマイケルとも読めるので)。
だけど、そう長く誤魔化せる訳もなく。
やがて、ミシェルは自分の本当の性別に気付きます。
でも、それまで自分は男だと思っていたのに、本当は女でした、だなんて簡単には受け入れられません。
多分、この辺で実父を殺します。
……で…養父さんの方…なんですけど…よく分かんないんですよね…(×
パスでお願いします…ora
えーと…何故１３人もの少年を誘拐し、殺したのか。
其れは、多分、それぞれの少年達から上質な部分を貰い、自分[ミシェル]が“男”として生まれ変わる為の“器”を作る為ではないのでしょうか。
恐らく、ノエル・マールブランシェがミシェルの生まれ変わりです(Noelも男性の名前ですからね、)。
クリストフの言う、“彼女が抜け出したかった檻”は“性別”。
だから、“彼女”は抜け出せないのです。
今伝わっているのは女としてのミシェルなのですから。
それで、クリストフ…なのですが、
彼は賢者だと思います。
賢者の本名が、クリストフ。
それだけしか今の私には分かりませんv(←
えらくgdgdだな…！
次回は…今度こそエリ組やります…！
……試験前なのに何やってるんだ私…orz
Σいつの間にかNINJA TOOL様に借りたカウンターさんが６０越えてる…！
えーと…えーと…じゃぁ…１００いったら冬と賢者さんが何かします！(何かって…
文章ばっかもあれだから絵にしようかな…
だったらスキャナをマスターしなきゃな…面倒臭い(ぉ
あ、リクエストあればいつでもどぞ。(´・ω・｀)
無ければ私の趣味に走ります。(´∀｀)
………多分。
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