無事sby支社まで辿り着き(ママンのお陰←)、入稿手続きを終えました…!
ほんっっっっっとーに疲れたー!!
しかもちゃんと塾行ったんですよ!僕はえっらーい!!←←
朝の内に原稿提出して、と昨夜の時点でメールしたにも関わらず、遅れた方が約二名。しかもどちらも二年生。
内一人はゲスト様だからギリギリ許すとして。
もう一人が癌でした。
四時間目が大掃除だったのですが、それまでに原稿・コメントを提出してなかったその子。
一年生のとある子が風邪で学校休むし連絡取れないし、おまけに目次完成してないしコメント欄も埋まってないし……冗談抜きで俺涙目\(;o;)/な状態なあたし。
絶望しました。
完全鬱モードでした。
吐きそうだった。でも人前で吐く訳にはいかない、必死で胃液を飲み込む陰の努力家、佐倉。←
どうすんだ俺。どうなるんだ部誌。
卒業式に間に合わないの?死ぬの?
どっちも死亡フラグじゃないかこのやろう。死ねってか。そうか。よし死のう。
最早ネガティブな俺は誰にも止められないぜずっと俺のターン!←
自分の担当場所(教室←)の掃除が一段落着いたところで、半泣きというか目から汁が半分出てる醜態のまま(汚)、未提出の子を探し出して尋ねたら「あ、原稿渡すね!」と言われました。
何故出来てるのに渡さない!!!!?
もう泣きました。
完全に。
表情筋は笑った状態、心はハリケーンな泣き方ですよ。(何
学校で泣くとか格好悪いのに…止まりませんでした…。
色んな人、しかも知り合いも多々居る中で、泣いてしまった。ものすごーく恥ずかしかった。
でも一度泣き出したら止まりません。止まれません。ノンストップなのです。
そんな様子のまま教室に戻り、作業続行。
余程同情を誘うような哀れな感じだったのか、ウィールとシグマが様子を見に来てくれました。ありがとう二人共!心の支えです!←迷惑
そして泣きべそをかきながら作業する私←うざ
なんとかコメページは埋め(休んだ一年生の欄は適当に書きました。そのくらい許せ!)、目次も後は清書するだけ。
一息する間もなく、顧問の先生のところへ!
事情説明+印刷代を借りました。
鼻を啜りながら説明したため、またもや心配される私←
そして目から汁が…(ぁぁぁ
「大丈夫?」とティッシュを差し出されました…
所々明らかなる嗚咽をあげつつも対談終了。
なのに涙は止まらない…。
ぐすんぐすんと教室までとぼとぼ歩く私。
後ろを、女性用の靴が音を響かせ歩いてくる。歩き方からして私のクラスの担任でした。でも気にしてなどいられない…私は溢れそうになる涙を必死に堪えてました。
階段をてべてべ(?)と半泣きで登る私、とうとう担任のisd先生に「(名字)どうしたの?」と話し掛けられました。
どうしたのと問われても、簡潔には説明出来ない事情、そしてテンパってる私はいつも以上に日本語があやふや。
しどろもどろになりつつ時系列が前後しつつ(ぇ)取り敢えず説明をする。
isd先生にもオイラが死にかけに見えたのか「大丈夫?HR出れる?」と聞かれましたが「はい大丈夫です出れます出れます」と返しました。
終始泣き笑いを浮かべながら…うはは。←
そんなこんなでなんとか放課後を迎える事が出来ました。
無事かどうかは置いといて。
でママンと合流しsbyまで電車でガタンゴトン(?)、印刷会社の方に多大なる迷惑を掛けましたがなんとか完了(とてもお優しい女性の方でした!ありがとうございました!)、塾へ行き、現在バスで帰宅途中。
あーあ。
本当、死ぬかと思った。ていうか死にたかった。でも死ねなかった。今死んだらそれこそ多大なる迷惑だから…。
あのですね。
コミアニ辞めようかと思ってます。
私には人望ないし。他人をまとめる能力ないし。画力ないし。
皆様に迷惑掛けてばかりだし。
よって退部するのが一番ベストな選択肢だと思うのです。
部長が退部とか前代未聞ですけどね。
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