大変な事をやらかした→手に負えない、だけど責任取らなきゃ→辞めます
っていう流れは唯の現代日本の政治家なんじゃないかと。
今回の部誌の一連の負の連鎖は、僕がズボラでしっかり調べなかった所為です、
ちゃんと資料を読み込んで、分からないところは出版社に電話して聞いて、入稿〆切に2、3日余裕のあるような〆切にして、準備万端の更に十二分の状態にして。
これらの作業を年が明ける前にやるべきだったのに。
そういうことを全然やってなかった僕が悪い。
入稿の〆切に余裕があったら、原稿の〆切に間に合わない人が出ても「しょうがないね、次からは気を付けてね」で済んだのに。
僕なんかが部長だった限りに、皆様に不快な思いをさせてしまったのです。
僕だけが頑張った訳じゃないし、僕だけが辛い思いをした訳じゃない。
僕は弱音を吐いちゃいけない。
愚痴やら弱音やら書かれてる記事は削除します。
なので皆様の記憶からも抹消して下さいな。
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