鬱です。
学校行かないで満喫行ったら酷くなった。
多分、そう。
表面上は「貴方のこと信じてるから、私のことも信じてね」ってできるけど、本当には関われない。
関わりたくない。
家族も親戚も、「私なんかいらない」って見えるから嫌い。
友達だって、さっきまで私の隣に居た貴女だって、私のこと嫌いなんでしょう?
たった今擦れ違った見知らぬ人も、私のことを殺したくなるかもしれない。
先輩、クラスメート、後輩、皆が私のこと嘲笑ってるに違いない。
人間が、信じられない。
それで良い筈ないのに。
信じたくない、なんて思いたくない、けど。
嗚呼、もう、嫌だ。
最悪。
唯の悪循環。
私一人が勝手に妄想して恐怖して逃避して回避してるだけなのに。
こんなんじゃ、誰にも愛されないのは当たり前なのに。
最低だね。
あーあ。
自分が生まれてしまった日が近付く度、鬱になります。
否、去年は9月のあの日までずっとだったけど。
死のうかな。
また、睡眠薬買おうかな。
嗚呼、全てを辞めたい。
部活辞めたい。
習い事止めたい。
学校辞めたい。
外に出るの止めたい。
動くの止めたい。
食べるの止めたい。
声を出すの止めたい。
誰かと触れ合うの止めたい。
生きるの、止めたい。
ごめんなさい、ごめんなさい。
私みたいなのが生きてて。
何で私じゃなくて貴方達が逝ってしまうの?
私なんて消えていなくなってしまえばいいのに。
私ごときの臓物、脳、細胞、血液、骨、皮膚で良ければ、いくらでも差し出すのに。
何もなくなって、薄っぺらのモノになれたらどんなにいいことか。
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