動物園行きたい。
…やっぱ死にたい。
体重低下が止まりません。
とうとう前のから1.5kg減りました。
前までは何しても減らなかったのに…orz
さて。
今日は例のピアノを弾く日です。
曲は、絢*香さんの“私は信じる”を英語にした曲です。
まぁ、良い曲だとは思いますが。
…あんまり心に響かないというかなんというか。
ここ2、3年はそんな感じです。
サンホラに染まりすぎたのかしら?
それはさておき。
昨日のことです。
音楽の先生は、私に「左手のみで弾け」とおっしゃいました。
挙げ句の果てに、「右手で書くから治らないのよ」と。
最近涙もろくてずっと泣いてばっかりなのか、この一言はきましたね。
泣きそうになりました。
何考えてるんだこの人は、その口を縫いとめてしまおうか、と思いました。
左手で書いていたら追いつかないじゃあないですか。
たかが一生徒の為に授業の進行を緩める、とかそういう学校じゃないの、分かってますよね?
必死で涙を押しとどめて。
こんなんでいちいち泣いてばかりいたら、一日中泣いて暮らすことになってしまいますから。
其れは其れで魅力的ですけれど。
更に。
今日の保健の授業。
先生が、「1分間おしゃべりしなさい」といきなり言って。
クラス内を歩いて回ってたんです。
その時、私は当然ながらこんな手では板書に追いつけていなかったので、これを好機とばかりに必死で書き写していました。
やがて先生が私の横までやって来て、あろうことか先生は持っていたマグネットで私の中指を軽く叩きました。
軽く、ですけれど、ヒビと言えども骨折している指です。
書いている時でさえ痛いのに、です。
包帯巻いてるのは、それだけの大怪我なのに、です。
痛いし、その行動の意味が分からないし、でとても吃驚しました。
しかし、やるべきことは分かっていました。
私は先生を呼び止め、痛かったこと、骨折していることを説明しました。
といっても、毅然とした態度ではなく、泣きそうでした。
結局、謝罪の言葉・態度は見受けられませんでした。
訴えてやるッ!!
このような人達が居るから、私は学校にいきたくないのです。
はぁ…疲れた…おうち帰りたい…おうち帰ってマリオカートやりたいよぅ…
ダメだこいつwww
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