聖なる詩人の島のソフィア先生はバロ子だ…!と思ってたので、+αちょびっと語ります。
後半で「かつて」『~(不明)』「激しく」『誰より』「愛した人が居たのよ」『彼女~(不明)』「されど」『今は』「遠くへ」『歪んで』「行ってしまったわ」と言ってますね、ソフィア先生。
「歪んで」「行ってしまった」。
これはもう…完全…バロ子…ですよね。うん。
遥か地平の彼方へ…だけども。
エレフ(エレウ?)とオリアとお爺さんで旅してるんですよね?
でも何でお爺さんはエレフ(仮)にしか助言を与えないのかな…?
オリアが可哀相じゃん…!
あと、死と嘆きと風の都→聖なる詩人の島への流れが恐ろしく不自然…
折角、ミーシャ(仮←)がエレフ(仮)・オリアと出会えたのに、何故次の曲でいきなり漂流するような事態になってるんだ…?
今回の隠しトラックはこの中間なのかな、なんて思ってみたり…
うーん…ま、違うと思うけど←
他に流れで不自然なのは、遥か地平の彼方へ→死せる者達の物語…
エレフ(仮)達がどうやって奴隷軍に入って(拾われて?)、しかも結構上の方に位置し………てます、よ、ね……………?(滝汗
えとえと、あれだよね、青年エレフ(仮)の声、陛下だよね…!
友達がレオンと青年エレフ(仮)の声が聞き分けつかない!とか嘆いてたけど…つくよ!ばっちりだよ!正面切っては言えないけど!(チキンじゃん
はー。。。
何か凄くごちゃごちゃしてますけど…断片から察して下さい…(丸投げした…!
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