しりとり→

しりとり始めーっ！
ってことで始まりました、しりとりです。
飽きたらやめます。(こら
その次は科白らしきものを考えて貼っつけます。
ｇｄｇｄなのはデフォですｗ

えーと…実は此れを書いているのは何故か４/３なんですよ…
あれです、日付だけ確保しといてあとで修正、みたいな(爆
ぶっちゃけ、書いてみたものがあるんだけどうｐする余裕がなくて、
仕舞うに仕舞えなくてうｐしちゃったぜ！みたいな？
いつもの如く、冬賢らしいです。
不確定要素盛りだくさんだぜっ！

ボンソワール、親愛なるマドモワゼル方。
今日はエイプリルフールだ。
といっても、冒頭の言葉は嘘ではないので安心してくれたまえ。
さて。
問題なのは、年中頭の中は春の癖に名前だけは冬のあの男だ。
あいつのことだから、どうせ今日は『サヴァンなんて嫌いさっ』とか何とか、いつもと真逆のことを言ってくるだろうから其処を逆手に取って、平穏な日々を取り戻そうと思っている。
例えば―――「サッヴァーン！！今日も君は可愛いねっ大好きですだよっ！！むしろ愛してるくらいさ！！」
………
は？
今…何と？
えぇと…今日はエイプリルフールで…今の言葉が全て嘘になるのだから…
『サッヴァーン！今日も君は可愛くないねっ嫌いだよっ！！むしろ憎んでるくらいさ！！』
……なんだ。
そういうことか。
「成程な…分かった、帰る」
「ええええ！？ちょっサヴァン！？何でっ！？どうしてっ！！！？」
「煩いっ黙れ！！生まれてこなくていい！！」
…嗚呼、口が止まらない。
もっと考えていたつもりだったのだが。
今日はエイプリルフールなのだから、反対の言葉で言うべきだろう。
しかし、其れも今となっては遅い。
大体、今日がエイプリルフールなのは誰もが分かっているのに、あんなことを言うあいつが悪い。
真逆のことを言って、遠回しに傷つけるあたり、余計たちが悪い。
…私は、悪くない。



―――“傷つく”ということは、少なくとも“信じていた”ことに気付いていないのは、だぁれ？



すいませんね…ほんと…。
「ｱｯｰ！今日エイプリルフールじゃねぇか！やべぇ！」って思って急遽書きました。
＼(^o^)／

えーと…オチその２↓

＊後日＊

皆になだめすかされ、何だか良く分からないうちに賢者さんに謝りにいった、可哀想な冬の姿を見た人がたくさん居たそうですが、そんなことはどうでもいいのです。
さしたる問題ではありません。


…ニカ様かよ！！