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先生!

本日、私は学校サボります!


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えぇぇえぇえええ!!!!?

ありえねぇぇ!!
夢に出てきた双子の姉の方と会った!!
あれですか、超直感ですか…!?(gkbr



色んな意味で終わった、

いやまじで。
もうね、惨敗すぎて笑顔が出てきちゃう!
だって女の子だもんっ♪
あははのは~
お、来る時通った川じゃん、飛び込むか☆



胃が痛い…

個人番号で振り分けられた部屋に入ると、明らかに小学校低学年の少年少女がいました。
…あ、あれ…此処、2級の部屋ですよね…?
いたたまれなくなってトイレに行った帰りに、僕と同じで上履き忘れて靴にビニール付けた人とすれ違って、なんだか愉快な気分になりました、えへ。



ギャース!

上履き忘れた上に通知票も忘れたぜ!!


絶対落ちる…

うわーうわーどうしよー
バスに乗ったら6割の人がテキスト持ってルー!!
らんらんルー!!
おまけにMP3はクフフのフー!!
あーあーどうしよー
うわぁぁぁ四方八方にテキスト広げてる人がぁぁぁ!!
もう嫌…
おうちかえりたい…_○/ ̄|_
とか言いつつ、取り敢えず2級の単語帳を取り出す私…
どうせ落ちるんだ、ぜ…
しかも来週は漢検2級/(^o^)\
僕に死ねってか(^ρ^)
つかバス降りたら左手に川がアッー
よぅし飛び込もう!!



はぁ…英検2級とか…

ゲロっちゃいそうです。
英検凖2に合格したのが…中二で…それから……あ、2級受けんの初めてか!
やだー余計ゲロっちゃいそうー
しかも他高校で受けるんですよ…
もうね…死にそう…_| ̄|≡(I:)


不思議な夢を見ました。

いきますよ。

多分日曜日。
家の近くの土手で何か催しがあるらしいので、私と妹とママンとで行くことに。
家を出ると、目の前に駐車場があり、その一角には妙にでかい旗が8本あった。
そのうち白いのは2本。
その他の6本には絵がでかでかと描かれていたのだが、めちゃくちゃ下手だった。
その旗の脇に土手への道があり、『ほんっと下手糞だなぁ…』とか思いつつ、そこを通る。
すると、目の前には犬が7匹と子供(全員女の子)が10人くらい居た。
さて、その犬達を見ると、……何か見覚えがある。
一匹は全身真っ黒、もう一匹はオッドアイで何故か右目に六の文字が。
そう、ボンゴレファミリーな犬だったのだ!
「うおぅ!ボンゴリア~ン!」とか何とか私は叫び、観察することにした。
え?撫でれば良かったのに?
勿論そうしたかったさ!
実際(夢の中で)むく犬に手を伸ばしたら、ひば犬が威嚇してきたんだっぜ!(むっちゃいい笑顔(鼻血拭け)
『あぁもう可愛いよぅ!』とか何とか心の中で(意外と自制心あるじゃん)叫び、暫く戯れた後、ママンが居ないことに気付き、妹や子供達と催し場に向かうことにする。
ボンゴレ犬から10m程離れた時だろうか、私の猫レーダー(リアルでも使えますよ!よく学校の帰り道で反応して『ひゃっほぅ猫だぁ!』とか言ってますもん!)が反応した。
何処だ。
私は下を見た。
土手は断崖絶壁となっており、20mくらい下では野球のチームが試合をしていた。
その断崖絶壁というのが、細かい仕切りで分かれている。
よく見ると、その仕切りには猫がいた!
しかし、皆死んで――いや、子猫が一匹生きている!
私は取りやすい位置に寝そべり、その子猫を助けようとした。
「ふふふ…油断したな…!」
誰だ!
ソニックで振り返ると、妹が私を断崖絶壁へと追い込んでいた!
本人は、悪代官あたりを目指しているようだが、完全にR団の下っ端だった。
「な…何をする!うわっやめろ!やめてください!!(半泣き)」
…最早ただのヘタレである。
野球してるムサいやつらも気付いたのか、ちょっと騒いでる。
不意に「(妹の名前)!やめとけって!」と声がした。
妹の彼氏くんだ。
ムサいとか言ってごめん。
お陰で、「…ちっ…しょうがねぇな…」とかなんとか呟きながら、妹は離れてくれた。
ふぅ…私は子猫を抱き上げ、立ち上がった。
栄養失調なのだろう、ガリガリだ。
確か、近くに犬猫病院があった筈だ。
私は走った。
ふと気が付くと、手の中には見知らぬ携帯があった。
白くて滑らかなボディだ。
『誰のだろう…』
取り敢えず、待ち時間にでも調べよう。

1分ぐらい走り、土手から降り、細長いビルの狭くて急な階段を登る。
2階に犬猫病院はあった。
受付にはお姉さんが2人居た。
奥に居るお姉さんに子猫を渡しながら私は説明した。
「あの、土手に捨てられていて…」
「嗚呼、あそこですね。(カルテに書き込む)…目やにとかありそうですか?」
はっ!しまった。
目やにのことまで気が回らなかった。
というか、拾ったばかりの人間にそんなことまで要求するか?
「あ…えーと…分かんないです…」
そうだ、お姉さんに渡したばっかじゃないか。
お姉さんが見ればいいじゃん!
「…あ、……でも国の決まりなので…」
どうやらお姉さんもそのことに気が付いたらしい。
…国の決まりって何なんだ!?
「順番になりましたらお呼びしますので、待合室でお待ちください」
「あ、はい」
受付の正面に、いかにも病院ですな感じで背もたれのない平べったいソファがあった。
しかし、そのソファの回りを小型犬が走り回っていて、座れない。
しかも、飼い主(らしき少年)はその犬を追いかけている。
『おいおい…』
しょうがないから、私は壁にもたれかかる。
ソファに仲良く並んで座っている3人の中学生(っぽい)男子が怖かったが、取り敢えず無視だ。
『あ、そうだ、携帯、』
さっき拾った(?)、とても魅力的なラインを持つ携帯を開き、メニューを出して0ボタンを押す。
ロックはかかっていないのだろう、すぐに持ち主のプロフィールが出てきた。
『えーと…(名字)…(名前)……!?』
5年生の終わりとともに沖縄に行ってしまった双子の妹ではないか!
何故彼女の携帯が此処に!?
私はママンのとこに行くことにした。
病院のドアを開けたら、土手で出会った少女達の内の二人が居た。
一人は、腕に子猫を抱えている。
「はい、これ」
その子は、その子猫を私に向かって投げ、もう一人と共に風のように去ってしまった!
命あるもの、ましてや瀕死の子猫を投げるとは何事だ!
私は死ぬ気で子猫をキャッチし、何故かその子を抱えたまま病院を飛び出した。
…泣き声が聞こえる。
前を見ると、妹が泣いていた。
「猫がいっぱい死んでるよぅ…」
土手の仕切り状になっているところを指差す。
嗚呼、なんというグランギニョル!!


目覚まし時計が鳴る音が聞こえ、私は目を覚ました。



寝たのが2:00で起きたのが9:00なんですよ。
しかも、今日英検2級受けるんですよ。
何でそんな日に限ってこんな深い夢見るのかなぁ…?



衝撃的な過去

さっき唐突に、5/16のママンからメールが
『私はお母さんではない』
だったことを思い出しました…_○/ ̄|_
戸籍謄本調べようかしら…
僕のママンがママンじゃなかったら誰だって言うんだ!?
あれか、僕が地球人じゃないのは本当だったのか!?
…それならば、色々説明がつくなぁ…
いえーい僕うちゅうじーん!
何星人なのかなぁ…



死にたひ…

英会話が移転して、中々辿り着けなかった上に、終わった後コンビニ入ったら、3回目に通った塾にいた人がバイトしてました…
もう此処入るのやめよう…



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