二時間目、体育の時間は吐きそうだった為保健室で寝たのですが、保健室の先生に余りにも来室回数が多いからか(理由は腹痛とか色々だけど)、「自律神経系が乱れてるんじゃない?」と言われました。
「よく寝るように」とのアドヴァイスは受けたものの、自律神経が何なのかいまいち分からず、電子辞書で検索してみたら、
こころの病気:【自律神経失調症】
(前略)
よくある症状には、全身症状(疲労感、倦怠感、冷えのぼせなど)、消化器症状(腹痛、嘔吐、下痢など)、循環器症状(息切れ、動悸など)があります。
また、朝起きられなかったり午前中調子が悪いので、不登校と間違われることもあるそうです。
(中略)
実をいうと、自律神経失調症というのは、不安障害、うつ病性障害、パニック障害などをひっくるめた呼び方なのです。そうした中でも、あまり精神症状がはっきり出ていないものを呼んでいたわけです。
ですから、自律神経失調症といわれている症状については、さらに掘り下げ、根っこにある疾患、たとえばうつ病性障害なのか、不安障害なのかといったことを診断する必要があります。
(後略)
…と、ありました。
因みに、うつ病性障害=鬱病、だそうです。
…………え、何、僕…鬱病なん…?
しかも“こころの病気”って\(^o^)/
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