やっふー！

無事届いたぜ！！
表紙の絵がとても気持ち悪いですね分かります…orz
頭でかっ！

やべぇやべぇやべぇ

水っぽい唾液がベロベロベロベロ出て来て吐き気がわーっとやってくる。
まじで死ぬ。

胃痛

６時間目のあと、胃が落ち着けないくらい、すごく痛くなる。ＳＨＲは意地で受ける
→友達に市販の胃腸薬を貰ってお茶買って飲む(移動中も痛くてすごく時間が掛かった)
→一旦校舎外(門の外には出てないｗ)に出るがママンに迎えに来てもらう選択肢を選ぶ
→放課後なのに保健室を利用、ママンに迎えの要請
→横になる。湯たぽん(違)を下に置いて俯せになると楽なことに気が付く
→保険医に色々質問される。症状についてとか思い当たる原因とか
→担任のisd先生が来る(！)楽な姿勢で良いと言われたので俯せのままお見舞いに対応←(笑)　部誌のその後について聞かれる
→寝る
→ママンが車で迎えに来る。帰る

な感じ←
うん。ほんと、死ぬかと思った…
ウィールさん、空鈴さん、ご心配お掛けしました…申し訳ない…
何て言うか、こう…刃物が刺さってる感じ。
一本や二本じゃなくて、桁が違う感じ。
でもって抜き差しされてる感じ。
半端じゃない痛みだた…
死ぬかと思った。本当に。

やばいすごく胃が痛い

なんでだ
痛いぞ痛いぞ痛いぞ痛いぞ
痛いっっっ
腹痛で死ぬのか！？苦しみ悶えて死ぬのかっ！！？
痛いよー
…痛い……

うあー。

無事会議終了だよー。
あたくしの語彙力の無さにうんざりだよー
あー、ちゃんと伝わったかしら？齟齬とかないかしら？
…文章に纏められません…国語力ないんで…。
うわーん！

絶望 した！ ＜●＞

ロミジュリを妄想してみた

昔々、或る所にロミオと云う一人の青年が居りました。
彼はある時、決闘を申し込まれました。やりました。負けました。
嗚呼腹部に一本の剣が刺さってしまったのです！
ロミオは言いました、
「嗚呼ジュリエット、君は其処に居たんだね」――と。
言い終わると同時に、彼は息絶えました。
代わりに、たくさんのサナダムシが彼のはらわたから出てきましたとさ。

おしまい。

反射した硝子に映る人々はみんなあたしを見ていて

視界の端に居る人々もみんなあたしを見ているのです

これって被害妄想かしらパラノイアかしら

嗚呼、嗚呼。

被害妄想なりパラノイアなりが致死量になって狂って死ねばいい。

(no subject)

穴があったらぁー…















飛び込みたいっ☆


そんでもって頭ぶつけて死ねばいいのに！

ただの頭の可笑しい腐女子ですね分かります。

放っておいて下さい。

きっと、嫌われるのが好きなだけ。

そうだ。

出家しよう。

やっぱりあれですよ

僕は人の上に立つのは向いていない
人の下に立つのも嫌ですけど。
虐げられたくないもの。
やっぱりあれですよ。
ひとりがいちばん。