僕の友人の伯母さんがこの前亡くなられたので、お焼香をあげてきました。
亡くなられたのは、領拡凱旋当夜祭の2日前だそうです。
子宮癌だったらしいのですが、お顔はとても綺麗だったそうです。
お写真も、すごく優しそうな笑顔でした。
伯母さんには、小さい時、とてもお世話になっていました。
伯母さんは、伯母さんのお父様、お母様とご一緒に住んでいらして、お父様が書道の師範代の方で、一時期そちらに通わさせていただいたことがあるのですが、終わると紫蘇ジュースを振る舞ってくれたりと、色々と親切にしていただきました。
だいぶ間が空いてしまったけれど、行けて良かったです。
お悔やみ申し上げます。
伯母さんのお母様とお話ししてるとき、伯母さんのお写真を見ていたら、右の二の腕をつつかれました。
「嗚呼、いらっしゃったんだな、」と思いました。
嬉しかったです。
彼女は私の友人の親戚ですけれど、私を親戚みたいに可愛がってくれた方ですから。
でも、少し疑問だったのが、お写真は私の左側にあったんです。
普通に考えて、つつくなら、左側ですよね?
その場では何も言いませんでしたけど、帰りに母に言ったら、「良かったね」って言われました。
それで、家に帰って着替えようとしたら、靴下が片方裏返しでした。
それも右足のが。
何はともあれ、ご冥福をお祈りします。
どうぞ安らかにお眠り下さい。
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